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ズボラ用ヘアケアの提案

楽して艶髪を手に入れよう

そうです。毎日のヘアケアって面倒くさいんです。

髪にツヤがあってサラサラなあの人は絶対にやっている髪のお手入れ。自分もあんな風になりたいって思いますよね。だけど毎日の入念なお手入れなんてとてもじゃないけどできない。そんな私みたいなズボラな人に捧げるのが今回の提案です。

はじめに言っておきますが、ここに挙げた全てを実践する必要はありません。なんせ「ズボラ用」ですから。できそうなものを試してみてくださいね。

美容院でのヘアトリートメントはお手軽

究極の人任せケア、それがプロのトリートメントです。ここで言うトリートメントとは流し台でシャンプーと同時にやってもらうものではなく、熱を加えて髪の内部に成分を入れてあげる種類のものです。二ヶ月に一度くらい施術してもらうと毎日のスタイリングが驚くほど楽になります。

トリートメントの種類はサロンによって扱っているものが違いますのでご注意ください。ちなみに私は「蓄積型トリートメント」という、かければかけるほど髪が丈夫になっていくタイプのものを愛用しています。

自分は何もしないでプロに全てお任せ。ズボラですね。

オイルパックは放置するだけ

有名なスペシャルケアです。髪が傷んでいたり特別な予定があるときにお試しください。手順は以下の通り。

  • 「大島椿」などの天然植物オイルを用意します
  • たっぷりのオイルを髪と地肌に馴染ませます(こぼれ落ちない程度)
  • 三十分以上放置して後はいつも通りシャンプーするだけ

これだけでびっくりするほど生き生きと髪が蘇ります。注意点としてはオイルですのでべたつきますから、地肌までしっかりと洗い流してください。また、床などにこぼれ落ちないようタオルで頭を包むなどの工夫が必要です。

私はいつも放置しながら寝転んでいます。気がつくと一時間は軽く経過していますね。ズボラなもので。

パドルブラシで時短に成功

「シャンプー前に髪をブラッシングして埃を落とす」なんて聞いたことがありませんか? これ、大事なことなんです。髪の毛って細いから見えないゴミがたくさんついているんですよね。ブラシでささっと落としてあげましょう。

そこで登場するのがパドルブラシです。普通のヘアブラシよりも大きくて面積が広いのに軽いのが特徴。四角い形をしたものが多いようです。

これの何がすごいかって簡単に言うと髪と地肌のケアが一度にできます。撫でるように梳かすだけで髪には艶が出て、地肌をポンポンと叩くだけで頭皮のケアができます。シャンプー前だけでは無くブローの時に使用しても効果は同じです。

色々なメーカーから発売されており種類は問いませんが、私はLOUVREDO(ルーヴルドー)のパドルブラシを愛用しています。とにかく軽いです。

大きいブラシで梳く回数は少なく、地肌のお手入れまで一緒に。うーん、なんてズボラ。

シャンプーはしっかりと

ズボラでシャンプーというと泡が出ないクリームシャンプーや複数の機能が一体になったオールインワンシャンプーを思い浮かべるのではないでしょうか? 違います。

シャンプーの目的は洗うこと(クレンジング)です。前述のクリームシャンプーやオールインワンシャンプーは洗うことと保護することを一度にやってくれますが、どちらの機能にも特化したものではなく中途半端です。先々の髪と地肌の健康を考えたら洗浄機能の高い商品を選びましょう。しっかり洗浄し地肌を清潔に保つことで後々の髪質が変わってきます。

とはいえクリームシャンプーやオールインワンシャンプーが悪いわけではありません。今日は楽をしたいここぞという時にはうってつけです。L’Oreal Paris(ロレアルパリ)の「エルセーヴノーシャンプー」、サボリーノの「髪と地肌を手早クレンズトリートメントシャンプー」などは手に入れやすい定番商品ですね。

さてシャンプーのおすすめですが、これは元々の髪質や求める質感によって変わってきます。私はいつも仕上がりの違うシャンプーを三種類ほど常備してその日の気分で使い分けています。さっぱりすっきり洗い上げたいときはホーユーの「プロマスター カラーケア」(※カラーリングした髪用)、艶を出していい香りに包まれたいときはL’OCCITANE(ロクシタン)の「ファイブハーブス」、気分が乗らないときは新しいシャンプーに手を伸ばすといった具合です。複数を好きに使い分けることによって「今日はシャンプーしたくないな」から「今日はどのシャンプーを使おうかな」にシフトチェンジしていくわけです。パウチタイプの一回用のものをいくつか買っておくとささやかなお風呂の楽しみになります。

手を抜いていないように見えて実は長期的なサボりの技術。油断も隙も無いズボラです。

インバストリートメントは三日に一回

お風呂の中で使う、洗い流すタイプのトリートメントがインバストリートメントです。お手軽にケアできますので毎日のお手入れに使用されている方も多いと思います。

トリートメントは毎日する必要はありません。髪が特に痛んでいなければ三日に一回くらいで充分です。高価な商品を使う必要もありません。ドラッグストアで手に入る商品を惜しみなくたっぷりと使ってください。コツとしてはトリートメントをつける前に髪の水気をよく切ること、毛先を中心に馴染ませることが挙げられます。しっかりと髪の毛に栄養を染み渡らせましょう。

私は最近もっぱら資生堂TSUBAKIの「プレミアムリペアマスク」を愛用しています。このトリートメントの特徴はなんと言っても放置時間がゼロでいいことです。従来のトリートメントは馴染ませた後に時間をおくのが定番でした。その時間が無くなるということは入浴時間そのものが短縮できます。暑い夏や寒い冬、時間が無くて早くお風呂を切り上げたいときにとても便利です。

楽ができる商品の選択。ズボラの道はここから。

アウトバストリートメントは天然植物オイルで手間いらず

さて、「お風呂にはなんとか入れたけどシャンプーするだけで精一杯でケアなんてとてもできなかった」なんて経験ありませんか? 私にはよくあります。

そんな時には髪の救急救世主、アウトバストリートメントに頼りましょう。こちらはインバストリートメントとは違い洗い流さないタイプのトリートメントです。乳液タイプやスプレータイプ、オイルタイプなどその種類は様々ですがここではオイルタイプをおすすめします。それも天然植物オイルをおすすめします。

天然植物オイルは髪に使った後、肌に馴染ませればそれで終了。はい、これに尽きます。うっかり顔に着いちゃっても安心。ついでにオイルでハンドケア。ズボラ思考ってこういうことです。

オイルパックの項で挙げた「大島椿」も天然植物オイルで質のいいおすすめ商品なのですが、手のひらに少量取り出して使うには瓶の形状が零れやすいので、プッシュ式やスポイト式のものを選ぶと便利です。私はspa hinoki(スパヒノキ)の「オーガニックアルガンオイル」を使用しています。こちらはプッシュ式です。

使い勝手のことまで考えてこそ、ズボラ。

ドライヤーは風量で選ぶ

お風呂が面倒な最大の理由って結局のところ髪の乾燥なんですよね。お湯につかってさっぱりするのは大好きだけどお風呂上がりのお手入れが大変。みんなそうです。せめて速乾ができればって思いますよね?

髪を早く乾かす方法、検索すればタオルドライやタオルキャップなど色々出てきますがここではドライヤーの性能について見ていきます。

当たり前ですが風量が強いものほど髪を早く乾かしてくれます。だから風量の強いドライヤーを選びましょう。そして長時間手に持っているのは疲れますから軽量のものを選びましょう。ドライヤーは毎日使うものですから、ヘアケア商品の中でお金をかけるとしたらここです。

私が使用しているドライヤーはLOUVREDO(ルーヴルドー)の「復元ドライヤー」ですが、サロン用のこちらの商品、ちょっと変わっています。低温の風が出るため髪にも、そして肌にも優しい、むしろ風を当ててケアまでできます。肌の弱い方にもおすすめできるので、興味のある方は詳しく調べてみてください。

ドライヤーで髪だけで無く肌までケアしようとする。一石二鳥が好きなズボラ。

今回の提案は一旦ここまでです。普段のヘアケアに取り入れたり、新たなアイテムを買い足すなど、読者の皆様に何か一つでも得るものがあったら幸いです。ご自身の髪の毛にあったケアは他にもたくさんあるはず。実践しつつ取り入れてみてください。え? 「ズボラという割にやることがたくさんあるじゃないか」って?

そうです。毎日のヘアケアって面倒くさいんです。

Written by Shinobu Misono
Copyright LagonGlaner and Author

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